4月29日午前4時40分頃、関越自動車道にて発生したバスの事故。
7人が死亡、38人が重軽傷を負った悲惨な事故
今日はこの事故から我々ダイバーが学ぶことを考えてみましょう。。

一番身近なのが、ダイビングツアー。
ツアーのクルマの運転手さんって、何人いるの?
運転技術は大丈夫?
なんて疑問を抱いたこと、ありませんか?
今日は、そんな疑問の答えと解決策を考えてみましょう。
1)「運転手さん、何人いるの?」
ほとんどのショップさんが「一人で運転」なのが実際のところだと思います。
正直、一人で運転して問題がないこともあります。
でも、真夏のトップシーズン、渋滞が30km、満員御礼でクタクタに疲れて、
そして。。。運転。
閑散期で、空席たくさんで渋滞もないツアーと比較したら、運転手の負担は
天と地の差があるんです。
私はイザというときが怖いので、トップシーズンや渋滞が発生しそうなときは
イザというときに交代できる運転手さんを必ず助手席に乗せてます。
満員御礼のときなんて、スタッフが3人以上いるときが多いですから、
交代の運転手に苦労することなんてありません。
お客さんが多いのはありがたいことです。
でも、その分、スタッフ⇒運転手に負担はかかるんです。
そんなときでも、運転手がいつも一人しかいないようなら。。。その店、考えた方が良いと思います。
2)「運転技術は大丈夫?」
みなさんは「0102運動」って聞いたことありますか?
安全な車間距離保持のため、前の車が通過したところを通るまでに「2秒以上」
の安全な車間距離を保ちましょう♪
という運動デス。
詳しくは↓コチラをどうぞ。(^^♪
http://www.police.pref.saitama.lg.jp/kenkei/ps_hp/kawagoe/img/zeroitizeroni.pdf

車間距離、チャンととってないクルマって、案外多いんです。
交通事故のうち、人身事故の4分の1以上は、この車間距離をチャンととってないことから
発生しているんです。
高速道路を80kmで走っていたら。。。止まるまでには50m以上もかかるんです。
万が一、今回事故を起こしたバスのスグ後ろを走っていたら。。。
車間距離が20mぐらいしかなかったら。。。
はい、追突デス。
バス相手に正面衝突して、ケンカを売ったら。。。間違いなく負けます。
即死かもしれません。。。(>_<)
よくやっている、玉突き事故。。。
車間距離をチャンとあけていたら。。。居眠りでもしていなければ、玉突き事故なんて起きません。
止まれますから。。。(笑)
ちなみに、ウチのスタッフの運転技術をどこで判断しているか?
まずは、この車間距離デス。
まぁ。。。7割〜8割以上の方が車間距離が短すぎますから、優しく一言、
「この距離で、イザというときに止まれると思いますか?」
素直なイントラさんは、スグに車間距離を開けます。
更に素直なイントラさんは聞いてきます。。。「どのぐらいあけるのが良いんですか?」
「はい、大丈夫です。( ̄ヘ ̄)」なんて、
科学的根拠もない無責任な回答をしてきたインストラクターには
一切、仕事は頼みません。
無責任な回答をする人って、海の中でも無責任なことをしそうな感じがするのは私だけなのでしょうか?
聞かれたインストラクターからしてみたら、昔、働いていたお店でそんなことを言われたことがないから
安易に「大丈夫〜♪」なんて答えるんでしょうけど。。。
困ったものです。(>_<)
万が一、みなさんが通っているお店のクルマが車間距離が短かったら。。。
何気に↓このビラを印刷して見せてみてはいかがですか?
http://www.police.pref.saitama.lg.jp/kenkei/ps_hp/kawagoe/img/zeroitizeroni.pdf

それでもダメだったら。。。
その店、考えた方が無難でしょう。。。m(__)m
狭い道、こんなところ曲がれるの?という険しい道を、あの大きなクルマ・ハイエースで
スイスイと運転できるより、適切な車間距離を取っているスタッフさんの方が
私は好きです。。。事故らないから。
ダイビングを楽しむということは、
こんな【陸上の安全】もバックにあるんですョ。(^_-)-☆

























